投資(FX・投信)について紹介しています
FXポートフォリオとは、スワップ金利で儲けるときのテクニックの一つで、複数の通貨ペア(オーストラリアドルー円、ドルー円、ユーロ円など)を組むことによって、一つの通貨の相場変動でスワップ金利が吹っ飛んでも、他の通貨のスワップ金利で補填してくれるような状況を作り出すことを言います。
スワップ金利で儲けるというのは、安全で易しいように見えますが、実は為替相場変動によって儲けが吹っ飛んでしまう不安定要素を抱えています。
しかし、相場を必死で追ったりせずに、なるべく楽をして儲けたいというFX初心者にはぜひ試してみたい方法の一つと言えます。
ポートフォリオで複数の通貨を組み合わせるときに重要なのは、逆相関、つまりお互いに逆に動いている通貨を組み合わせることです。
これによって、どちらかが下がっているときに、もう一方が上がるので、相殺されて、大損せずに、スワップ金利が入ってくるという仕組みです。
具体的にどの通貨とどの通貨を組み合わせれば良いのかについては、過去の実績に基づいた多変量解析という統計理論を用いて計算するのが基本ですので、FX初心者にはちょっと敷居が高いです。
なので、FXのベテランが使っているツール(実は多変量解析はExcelの関数で計算できます)を借りるか、情報交換サイト等をこまめにチェックして、最適な通貨ペアを決める方が良いでしょう。
一例を挙げると、たとえば、オーストラリアドル/米ドルとドル/円の組み合わせがあります。
オーストラリアドル/米ドルが上がってるとドル/円は下がることが多いです。
この場合、ドル/円でスワップ金利が飛んでも、オーストラリアドル/米ドルのスワップ金利が補填してくれるので、簡単には負けないということになります。
ポートフォリオは、単に通貨ペアで安全を図るという趣旨だけではなく、資産の分割保有による安全措置という意味合いも持っています。
FX初心者にとっては複数通貨ペアを管理するというのは、大変かもしれませんが、安全装置としてのポートフォリオは検討に値すると言えます。
1959年に投資信託委託株式会社として設立した大和證券は、株式投資信託、公社債投資信託のいずれの分野においても幅広い商品を扱っており、わが国でもトップクラスの運用資産規模を築いています。
その他大和證券グループ本社の傘下には、大和證券、大和証券SMBC、大和総研があり、そしてアメリカ・ヨーロッパ・シンガポール・ホンコンの4箇所に、海外現地法人があります。
その海外ネットワークを利用して多くの商品を扱っているようです。
その大和證券が取り扱ってる投資信託の商品の中でも一番人気が高いのは「ダイワ世界債権ファンド」通称ワ?ルドプライムというファンドです。
大きな特色としては、米ドル、カナダドル、豪ドル、ユーロ等、英ポンド、北欧、東欧の各通貨建ての公社債等に均等に投資することを目標にし、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長を目指した運用を行なうという商品です。
人気のポイントは、原則として毎月分配金を受け取る事が期待出来る点、海外の債権に投資するので日本に比べ高金利が期待出来る点、そして通貨分散する事によりリスクの低減が期待出来る点などです。
またこの商品は、16期決算から昨年の決算までの1万口当たりの分配金は順調に上がっており、今年6月までの純総資産額は1,498億にもなっています。
大和證券では、その他にも毎月分配型や資産分散型の商品が数多く有ります。
投資信託ではそういう商品が人気の上位を占めています。
Copyright 投資(FX・投信)の手引き 2009